のJesus is a Dying-Bed Makerなどは昔耳コピしたのだけど、今日faheyの作品群を改めて、また違った思いを込めて熟聴していたら、何か弾きたくなってしまい、ギターを手にする。が殆ど忘れていることに気づく。しばらく格闘。記憶力がない。やはり氏のギターは無駄な音が圧倒的に少なく、自分のギターが恥ずかしくなってくる。
その後ネットでぐるぐる。
アルバムmill pondのブックレットにはたくさんfaheyの絵が載っている。ちょっと根本敬っぽい。か?
次のライブは、最近韓国のフェスに参加したり、トルキッシュガレージマニアだったりで精力的な活動をしてらっしゃるヨシノさんに誘って頂いた(ありがとうございます!)、野方(西武線の)祭りみたいなイベント。楽しみ。野外なんて某フェス以来だろうか。嫌な予感。タダですし、昼間から呑みましょう。